一見すると砂と岩だけの世界のようですが
探査の結果、水や過塩素酸塩の存在確認も得られたようです。
この場合の水とは液体ではなくて、岩に含まれる水分や
氷冠表層下の氷の様な個体を指してると思うけど。
水の存在は、かつて生物も存在していた可能性もあるわけで
おおいに興味をそそられます。
交信停止の原因については
下記ニュースソースより引用
http://www.sorae.jp/031006/2716.html
記事引用ここから
NASAは12月1日、活動が停止したフェニックス・マーズ・ランダー(Phoenix Mars Lander)との交信を断念すると発表した。
フェニックスは先月、電力不足により活動が停止し、NASAによって発表された。チームはその後、火星探査機のマーズ・オデッセイとマーズ・リコナイサンス・オービタ(MRO)を使って、フェニックスの復活を期待し、約1ヶ月間に渡って交信が続けられたが、フェニックスはそれに応じることはなかった。
「変わりやすい火星の天気がフェニックスとの通信を途絶えた原因だった。我々は天気が再び変わることで、またフェニックスと交信できるかもしれないと願っていた」
フェニックスについて、ミッション・マネージャであるNASAジェット推進研究所のクリス・レビツキ氏(Chris Lewicki)はこのように述べた。
フェニックスは2007年8月に打ち上げられ、2008年5月に火星の北極に軟着陸した。当初のミッション期間は3ヶ月だったが、5ヶ月以上稼動し、水や過塩素酸塩の存在確認など、様々な成果を挙げた。
記事引用ここまで
地球外では何が起こるか分からない過酷な環境の中で、ミッション期間が
3ヶ月の予定が、5ヶ月以上稼働したということで、機器としては
かなり優秀だったようですね。
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